北京金智普華知識産権代理有限公司は、2011年に旧北京東方匯衆知識産権代理事務所（2004年設立）を再編して設立され、長年にわたり知的財産に従事しているベテラン審査官、弁理士、知的財産業務に精通したベテラン特許弁護士からなるチームを擁しており、チームには20人以上の人がいます。彼らは、深い理論的基盤と豊富な経験を持っており、技術専攻は、コンピューター、電子、電気、半導体、通信、自動制御、化学、生物工学、医学、食品、機械、化学工業、農業、航空技術などのさまざまな分野にわたっています。ほとんどの人は修士号以上の学位を持っています。

 弊社は、北京の中関村の中心的なオフィスエリアにあり、近代的なオフィス機器、効率的な特許出願ネットワークソフトウェア、管理監視システムを備えています。現在中国には5つの支社（武漢、寧波、保定、天津、湖州）及び複数のオフィスを持っています。本社と支社の間の業務上のやり取り、特に特許局から発行される通知書のやり取りを容易にするために、CPCファイル自動配布システムを特別に開発して、支社の通知書の管理と配布をバッチ処理しています。

 北京金智普華の弁理士チームは、豊富な渉外特許の代理経験を持っており、2019年末まで、弊社は約20,000件の特許出願、数千件の商標著作権の登録を代理しており、複数の特許分析早期警告プロジェクトと、無形資産評価プロジェクトの運営に成功しました。弁理士チームは、渉外代理でも豊富な経験を持ち、数百件の国内のお客様のPCT出願を代理しており、移行国は米国、日本、ヨーロッパ、韓国、シンガポール、オーストラリア、トルコなどを含みます。商標部は、100社近くの企業にサービスを提供しており、商標登録、復審（拒絶査定不服審判）、変更、譲渡、および外国商標登録において幅広い経験を持っています。